約8割が「子ども時代の読書」の効果を実感!一方で親の「本を読みなさい」は効果なし?

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株式会社CyberOwl(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中啓太、読み:サイバーアウル)が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」(https://terakoya.ameba.jp/) は、全国の20歳以上の500人に対して「夏期講習」について、インターネット調査を行いました。

夏の終わりが見え、徐々に秋の空気も感じられるようになってきたこのごろ。秋は過ごしやすい気候に、夜の時間も長くなることから、読書に適した時期として「読書の秋」ともいわれています。

そんな「読書の秋」にちなんで、「テラコヤプラス by Ameba」では「子どものころの読書習慣」について20歳以上の500人を対象にアンケートを実施しました。

調査の結果、約8割が「読書によって将来の選択肢が広がった」と実感しており、さらに約7割が現在の仕事に子どものころの読書が活かされていると回答。

また「読書する子どもほど学力が高い」という声が多く聞かれますが、実際はその相関関係についてどのように感じているのか調査しました。

▼調査記事
https://terakoya.ameba.jp/a000003194/